

「開けてご覧よ、お菓子が入ってるかもしれないよ」とお菓子のカンを渡すダンナさん。
「お菓子入ってるの知ってるもん、さっき一緒にみたじゃん」
どうしてもと言うのでもう一度開けてみたら、、、
!!!
さっきなかった、袋に入ったプレゼントが出現!!!
なんですとぉー。
開けてみるとそこには、大好きな色遣いの時計が入っていた!
「来年のことりは、習い事をしたりお友達と約束したり、
時計を見る機会が増える生活になればいいなと思って。
毎日着けたくなる、着けるのが楽しい時計です!」
えぇーっ!なんてこったいっ、なんて高度なサプライズ!
なんて嬉しいサプライズ!
時計を取り出しながら後ろにひっくり返ってしまった。
時計に込めた気持ちも、なんのことだかよくわかる、
わかるだけに、、、すこしだけ申し訳ない気持ち。
いつもいつも
それを選んでくれたことの意味を聞くとびっくりする。
それをやってくれたことの理由を聞くとびっくりする。
きっとダンナさんは、私がこの時計を壊したって
なくしてしまったって絶対に怒らない。
大切なのはつねに「そこに込められた意味」私がそれを
忘れちゃったり、無下にしてしまったときにはきっと
ひどく残念がるだろう。ダンナさんの気持ち、よくわかる。
お小遣いを数ヶ月間、日割り計算して残しておいてくれた
らしい。オークションで購入した椅子の返済もしてるというのに。
(鬼嫁と思われたって、ね、、そこはきっちりと、、、ね、、、)
「結婚してすぐに何にもあげなくなるのはちょっとね、
僕の中では男としてやっぱりそこは頑張りたいところだからねっ」
頑張っちゃうのね、男なのね、ダテに毛深くないわねっ!
この度ばかりは全く予想もしていなかった展開に、
ドキドキして眠れないかと思った(3秒で寝ちゃったけど、、)
「私の、大好きで大事な人々がみんな笑顔の一日を
過ごしてたらいいな」
寝る前の3秒に、そんなことを思った。
0 件のコメント:
コメントを投稿