ふと、『なるほど』と思ったことを残したいと思った。
日記に書いて、たまによみかえそーっと。
先日、ある方に紹介していただいた評論の一部分。前後の文章まで
書くパワーが無いけど。清水??(ど忘れした、、)さんの評論より。
(中略)私は宗教にはまるで縁のない人間だけれど、それでも石が今
ひとつここにあること、川の水が途切れることなく流れていること、
クモが巣をはること、チョウが乱舞すること、何より自分が生きて、
野や街を、歩いていることにほとんど奇蹟と呼びたいものを感じ、
自分でも驚くほど敬虔な気持ちになることがある。それはむしろ
祝福と呼ぶに近いものなのかもしれないが、私が子どもたちを
見ていて感じるのは彼らがどんなにこの祝福に身をゆだね、
幸福に驚きつづけているかということである。
―(中略)―しかし、今、そして多分いつの時代も、機嫌よくして
いるためには不機嫌でいるよりもはるかにエネルギーを必要とする。
幸福に驚くことは不幸に驚くことよりたぶんずっとたいへんなこと
である。それは大人にとっては意志することなしには不可能なこと
であるだろう。
この文章の続きには、大人たちが
「子どもたち以上に幸福におどろかなくてどうするというのか」
と書いてあった。
あともうひとつ、なるほど。とても好きだ。と思ったもの。
司馬遼太郎が子どもたちに向けて書いた文章の中の一文より。
「大人になるまでに訓練して身につけなければいけない3つのもの」
・ いたわり
・ 他者への痛み
・ 優しさ
最近、感性のアンテナや心の網のひっかかりが、あまり
よろしくない気がしていたので、まずはアンテナを磨いて感度を
よくして、網の網目も細かくしてよくかかるようにしなくっちゃ
って思った今日この頃。。
梅雨に入ったけど今日は快晴。窓の外には青空、お洗濯日和だ。
くもの巣に綺麗な蝶が引っかかると切なくなるけど、
返信削除こういうのは良いね。
私も常にアンテナはメンテナンスしとこうと心がけてます。
忙しい時ほど、心にはゆとりがほしいもの。
ハムへ
返信削除ほんとだよねー、常にメンテナンス
しておかないと楽しいこと、嬉しいこと、
大事なこと、いろんなことを見逃して
しまうね。私もメンテナンスを心掛けよう。