2012年7月27日金曜日

母の災難

今日はKと初めて帰郷する日。朝6時、先に帰郷していた
姉から着信あり。
「命に別状無いから驚かずに聞いてや。母さんが階段から
落ちてん。 今、救急車で病院に着いたとこ。
帰ってきても母さんは動けないから それでも帰るか
どうか決めや」とのこと。心臓がキューとなった。
 母は人生で2度目の階段からの転落事故。
一度目は頭を縫ったらしい。 直ぐさま準備して、
ダンナさんに駅まで送ってもらい始発の新幹線へ。
日頃からKを抱いて荷物とベビーカーを持って行動
していると いろんな方が親切にしてくれるが、
母のことが不安な今日はとくに 人の親切が身にしみた。
広島駅に着いたらすぐさま市電に乗り換えて病院へ。
姉と合流すると 母が車いすに乗ってリハビリ室。
姿を見て安心した。 結論は、右足首から3本骨折。
膝したから大きなギブス姿になって しまってしまったが、
入院はしなくてよいとのこと。ホっ。 当の本人も、
「やっちゃった」ってな顔をして苦笑いしていた。
 姉家族や私たちが帰ってくるからと張り切ってくれた
のだろうよ、 とにもかくにも落ちた時に姉夫婦が
いてくれて本当によかった。
お昼前、父が仕事を切り上げて病院に迎えにきた、
私は駅前で降ろしてもらって偶然に同じ時期に出張で
帰ってきていたスナコのお昼休みを一緒に過ごした。
奥様になってから初対面よっ☆幸せそうな姿にちょっと
ジーーン。本当に短い時間だったけど会えてよかった!
Kにも初ご対面してもろーた。次回はゆっくり会えたらいいな。

 今日から母は松葉杖生活、姉家族は明日には帰るので
明後日からは私が母のアシスタント。 そんなKとの初帰郷一日目。

次の日。姉と墓参りへ。夜は姪っ子と父と料理をした。
とはいえ私の姿が見えなくなるとKが大泣きし始めるので、
私は父への段取り伝え係となった。メニューはカツ丼。
「これからとうぶんわしが料理せんといけんけ」と父も
気合いが 入っていた。姪っ子もたくさんお手伝いを
してくれて助かった! 甥っ子と姉夫婦はカープ観戦、
めずらしくボロ負けしたらしい。

 頼りっぱなしの姉が帰ったので、日曜日からは私は
Kのことと 家事で汗だくの日々となった。
松葉杖に不慣れな母はまだ転んで しまったりして
目が離せなかった。Kももちろん目が離せなかった、
 部屋中を縦横無尽に動き回って危なっかしい。
 とはいえ、ちょうど週末で今日はまだ父も居てくれた
ので、Kとみんなで協力し合って、テンションあげて
元気よく過ごした。
炊事掃除洗濯お買い物、そしてKの離乳食、お風呂入れ。
母のこと。 そんなことをしていたらあっという間に
一日が過ぎてびっくり!
結局、滞在中は2日しか出掛けられず。1日は独身時代に
お世話になったご夫婦のお宅へKと一緒にご挨拶。
そしてもう1日は、 母の妹さんが来てくれたので
おでかけができた。1日で大好きな方々にご挨拶に
行ってきた。Kに会ってもらって抱っこしてもらえて、
本当に嬉しかったー。前日に、急にお声をかけさせて
いただいたにもかかわらず、お時間を作っていただいて
本当に本当にありがたかったな。
この日は本当に強硬スケジュールだったけど、Kも
次の日にお熱を出すことなく元気に過ごしてくれて、
なんだかいつもより頼もしい気がしたな。

そんなこんなで、ゆっくり休むどころかバッタバタの
初帰郷9日間。 私には珍しくずっと家に居たけれど、
母が怪我している時、 短い間ではあったけれどそばに
いれてよかった。あと、1から10までやってみて、
いかに今まで自分が実家でのお手伝いを怠っていたかが
わかって反省、ウヒ。

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