2012年9月10日月曜日

試食会

明日からKは8ヶ月に突入、今夜は7ヶ月最後の夜。これは良い
タイミングかも、と思った私はずっと考えていた在る計画を実行に
移した。夕飯の時「今夜の前菜はちょいと趣向を変えてみたよ」と
私。何が出てくるのかと不思議そうなダンナさんの前に、ある日の
Kの離乳食を完全再現したものを出す。味付け、切り方、調理法
ぜーんぶ同じにつくったもの。離乳食の時間に一緒に居られない
ダンナさんはまだ、数回しかKが食べるところをみたことがない。
2度ほど食べさせるのをダンナさんにお願いしたことがあるけれど、
もっとKの食事面でも育児に参加出来る方法はあるはずなのだ。
一緒にいられなくても、Kが何を食べているのか知って、
「今日もしっかりたべてるかな?何をたべたかな?」と思いを
巡らすことだって立派な育児参加さっ。ってなわけで今夜は、
「じゃーん、今日の前菜は、Kの離乳食。Kの気持ちに
なってみようの日だよ」と私。「へーーっすごいね。じゃぁ、
説明をお願いします」とダンナさん。
「これがさつまいものペーストを混ぜた7倍粥。こちらが、人参、
玉葱、ジャガイモ、ブロッコリーをさいの目に切って煮た、
豆乳の野菜スープ」ひとしきり説明を終えると、それでは、、と
2人で試食。最初は「おっ、美味しいね」なんて言っていただけ
だったけれど「お野菜、大きすぎるかもね」とか「かたさは
このぐらいでいいかな?」とか、いつのまにか2人でしっかりと
した検討会になった。
Kが食べ易いかと考えるといろいろ疑問が湧いてくるもんだ。
Kにとっては「離」乳食、私たちにとっては、赤ちゃんの気持ち
に近づく「『近』乳食」ってとこかしら???
とにもかくにもなかなか良い時間となった。本来の食事に
移る前にダンナさんが「ありがとう、美味しかった。Kが毎日
美味しいものを食べていることがわかって、安心したよ」
と言ってくれた。おぉっ、これだけで試食会大成功だ☆☆
そのあとの本来のわが家の食事は、丼ものと野菜炒め、冷や奴。
離乳食を食べた後だったので、その味の濃さにびっくりした。

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