明日からKは8ヶ月に突入、今夜は7ヶ月最後の夜。これは良い
タイミングかも、と思った私はずっと考えていた在る計画を実行に
移した。夕飯の時「今夜の前菜はちょいと趣向を変えてみたよ」と
私。何が出てくるのかと不思議そうなダンナさんの前に、ある日の
Kの離乳食を完全再現したものを出す。味付け、切り方、調理法
ぜーんぶ同じにつくったもの。離乳食の時間に一緒に居られない
ダンナさんはまだ、数回しかKが食べるところをみたことがない。
2度ほど食べさせるのをダンナさんにお願いしたことがあるけれど、
もっとKの食事面でも育児に参加出来る方法はあるはずなのだ。
一緒にいられなくても、Kが何を食べているのか知って、
「今日もしっかりたべてるかな?何をたべたかな?」と思いを
巡らすことだって立派な育児参加さっ。ってなわけで今夜は、
「じゃーん、今日の前菜は、Kの離乳食。Kの気持ちに
なってみようの日だよ」と私。「へーーっすごいね。じゃぁ、
説明をお願いします」とダンナさん。
「これがさつまいものペーストを混ぜた7倍粥。こちらが、人参、
玉葱、ジャガイモ、ブロッコリーをさいの目に切って煮た、
豆乳の野菜スープ」ひとしきり説明を終えると、それでは、、と
2人で試食。最初は「おっ、美味しいね」なんて言っていただけ
だったけれど「お野菜、大きすぎるかもね」とか「かたさは
このぐらいでいいかな?」とか、いつのまにか2人でしっかりと
した検討会になった。
Kが食べ易いかと考えるといろいろ疑問が湧いてくるもんだ。
Kにとっては「離」乳食、私たちにとっては、赤ちゃんの気持ち
に近づく「『近』乳食」ってとこかしら???
とにもかくにもなかなか良い時間となった。本来の食事に
移る前にダンナさんが「ありがとう、美味しかった。Kが毎日
美味しいものを食べていることがわかって、安心したよ」
と言ってくれた。おぉっ、これだけで試食会大成功だ☆☆
そのあとの本来のわが家の食事は、丼ものと野菜炒め、冷や奴。
離乳食を食べた後だったので、その味の濃さにびっくりした。


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